ゆるんでいく日々

楽に自由になっていくことを追求しているヒーラーのチャネリングメッセージと、ライフワーク日記をお届けします。

ダレヤ・アンタ!言葉の価値を決めるのは、自分。誰が言ったかじゃない、何を言ったかだ。

このブログはお引っ越ししました

2021年1月から、ゆるんでいく日々は再開いたしました。

yurun.jeez.jp

こちらで更新しております。

今後ともよろしくお願いいたします。

ダレヤ・アンタさんがチャネリングしているオササエ星のヒシャールです 

ひぃ〜〜〜〜(爆笑)

このキャプションを見て、パートナーとめっちゃ笑ってしまった。

元ネタ知らない人にはなんのこっちゃですけど…^^;

まぁ元ネタも貼っておきますね→バシャール 視覚化の秘密 - YouTube

 

これってチャネリングをうまく風刺してて(そうなのか?笑)

チャネリングってだけで、怪しくて無視される場合もあれば

チャネリングってだけで、ありがたがって聞かれる場合もある

それを悪用して霊感商法?とかに使ったりする人もいるし。。

 

ニュートラルに判断するのが、一番いいですね!!>< 

 

「こんにちは。

誰が言ったか?ではなく

何を言ったか?を見てください。

(参考:チャネリングメッセージを受け取る心構えって?「『絶対的な意見』というものは、この世にひとつも存在しない」 - しきたんの自由なブログ

 

何を言ったのか?ということは色々な意味を内包しています。

それは言葉の表現だけではなく、雰囲気、エネルギーも含めてです。

 

根拠はいらないんです。

あなたが、そう思ったら、そうなんですから。

他の人は関係ありませんよ。

信じている人もそれはそれで別にいいんです。」

 

ま、そうだよねぇ。

で、嘘つくのってどうなんだろう?

ちょっと前に話題になったホラッチョとかもいるけど。

 

「人々が真実を外側に求めるので、嘘をつくようになるのです。

嘘をつくメリットは本来ありません。

しかし、あなたたちが自分の感覚がわからなくなってしまって

依存の気持ち、外側に真実を求める気持ちを持つと

それを利用するための、嘘にメリットが生まれるのです。

 

自分の中に真実を求める人は

誰が言ったのか?ではなく何を言ったのか?を大事にします。

なぜなら、すべてのメッセージは

自分の心が他人の口を借りて言っているにすぎないのですから。

 

しかし、自分の外側に真実を探している人は

何を言ったのか?ではなく誰が言ったのか?を大事にします。

高次元の存在が言ったのか?高学歴のエリートが言ったのか?

そのへんの普通の人が言ったのか?犯罪者が言ったのか?

それによって、内容の価値を決めるのです。

価値を決めるのは自分ではなく他人なのです。

 

人の言葉に価値があるのか?ないのか?を決める権利を

自分が持っているのか?他人が持っているのか?

この違いです。

そして、それは回り回って自分の価値なのです。

自分の価値を決めるのは、他人なのか?自分なのか?

それは他人だ、ということこそが、依存であり、外側に真実を求める態度です。

自分の価値を自分で決められるようになって、人は自立するのです。

自立した人は、誰が言ったのか?ではなく何を言ったのか?を気にします。

 

それが嘘の上にあっても同じなのです。

本当は10歳なのに、20歳のふりをして言われた言葉でも

内容があなたにとって素敵ならばそれでいいんです。

チャネリングと言いつつ、実はその人が普通に言っていた言葉でも

それがあなたの心に響いたなら、それでいいんです。

騙されたなんて思わなくていいんです。

本来、誰が言ったか?は関係ないのですから。」

 

たとえば、明らかに悪意を持って嘘で騙そうとしている場合、

金品を巻き上げたり、投資を募ったり、そういうのはどうなんですか?

 

「騙そうとしている人が自分でその責任を取るのですから。

責任というのは、つまり、その人の思考を反映した現実で生きるということです。

人を騙す思考というのは、奪い合う、貧しさや不足や不安、恐怖を引き寄せます。

なので、そのような現実を生きるということになるのです。」

 

騙した人はそれでいいけど、でも騙されたー!っていう場合は?

 

「騙された場合はどうすればいいのか?ということですか?

どうもこうもないですが

したいように、されたらよろしいのではないですか?

忘れるなり、訴えるなり。」

 

まぁ、そうね。

んじゃあんまり嘘とか神経質にならなくていいのね。

自分の感覚を信じて、本来の自分に帰っていくことだけを考えてればいいのね。

 

「はい。

そういうことです。(にっこり)

心から応援しています。

ありがとうございました。」

 

は~い、ありがとうございました~。

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