ゆるんでいく日々

楽に自由になっていくことを追求しているヒーラーのチャネリングメッセージと、ライフワーク日記をお届けします。

必要な情報は、もう知っている。あとはただ、それを思い出すだけ!

このブログはお引っ越ししました

2021年1月から、ゆるんでいく日々は再開いたしました。

yurun.jeez.jp

こちらで更新しております。

今後ともよろしくお願いいたします。

前回の記事で、

これも時代の変化ですが、

色々な方が声をあげ、色々なことが明るみに出てきています。

と、ありましたが、

 色々出すぎちゃって真偽のほどは定かじゃないし

システムのことを知れば知るほど暗い気持ちになってきちゃって

なんだかいけないな~~~!!!って感じです。

 

「情報を選択する時は、あなたの感覚を駆使して下さい。

 

ただなんとなく、すべての情報を自分に取り込まないでください。」

 

ざーっと読んでいくだけじゃダメということですか?

 

「嫌な感じ、気分が重くなる感じがしたら、読むのをやめてください。

 

それはあなたには必要ない情報です。

 

あなたに必要な情報がどれだかは、あなたはもう知っています。

 

それが感覚なのです。」

 

つまり、必要な情報って、人によって違うんですね?

 

「おっしゃる通りです。」

 

じゃあ、嫌な気分になったら不要、というわけですね。

必要な場合はどんな感覚ですか?

 

「そうですね知的好奇心が刺激されて楽しい、という気分でしょうか。

 

楽しい、というのは、大笑いする、ファニーというわけではなく、

 

インタレスティングの方ですね。

 

興味深い、感心する。そんな気持ちです。

 

人によっては、「わかる。やっぱりそうだったか」という気分でもありますね。

 

必要な情報は、実は知っているので。」

 

えっ。じゃあ、取り込む必要はない?

 

「思い出す必要があるのですね。

 

思い出すために色々な情報に目を通すのです。

 

しかし、その場合はじっくりと読み込んだり、

 

何度も読まないとわからない、ということはありません。

 

さーっと読んでいくだけで、すっと心に落ちるのです。

 

そして、先ほど申し上げた通り、楽しい気分になるのです。

 

ある人には、それは数学書、そして、ある人には育児書なのです。」

 

数学書は1Pも読める気がしません。

 

「なので、あなたには必要ない情報なんです。笑

 

身に覚えがあると思いますが、

 

「興味がある分野」に関しては、ものすごく詳しくなってしまう、

 

調べていくのがまったく苦に感じない、ということがあると思います。

 

それこそが、「感覚」なのです。

 

ハートが「思い出す」という感覚なのです。」

 

じゃあ、真実の情報?というか、

色々お金に関してとか明るみに出ている情報についても

みんながみんな知る必要はないんですか?

 

「はい、みんながみんな知る必要はありません。

 

しかし、多くの人は、「お金」に興味があります。」

 

はーーい、ありまーーーす。

 

「なので、その場合は調べてみたらいいですね。

 

しかし、興味の度合いは人それぞれです。

 

「生きていくために、実はお金は必要無いんです」という一文を見ただけで

 

「そうなんだ!」と思う人もいれば、「どういうこと?」と思う人もいるのです。

 

「どういうこと?」というのは知的好奇心です。

 

なので、それに対して色々、動画やネットや本など、情報を得ていけばいいです。」

 

情報は、自分で取りに行くんですね。

 

「それも、どちらでも構いません。

 

「これこれについて知りたいから情報入ってくるようにして」と

 

オーダーすることでも可能です。

 

そして、その場合は、キャッチして欲しいのです。

 

通販と同じで、注文したら受取もして下さい、ということです。」

 

キャッチするコツはありますか?

 

「まずは、オーダー制度を信用することですね。

 

通販を「信用ならない」「本当に商品を送ってくれるのか疑問」と思っていたら、

 

通販は利用できません。」

 

わかりやすいですね。

 

「受け取る時は、それと「わかり」ます。

 

ハートは知っているので「あ、これだ」と思います。

 

しかし、その時に頭で、マインドで考えないでください。

 

「そんなわけない」とか、「ありえない」とか思わないでくださいね。」

 

やっぱり信用することが大切。

 

「はい。

 

そして、自分で取りに行っても、もちろんいいのです。

 

例えば、図書館に行って調べる、とかですね。

 

この場合も、嫌な感じがしたら、それを読むのをやめてください。

 

取り込む情報は選んでください。

 

受け入れたいと感じたものが、その本に書いてあることの

 

たった1文だけでも、いいのです。

 

それ以外は全部忘れてしまって構いません。」

 

はーい。

ありがとうございました!

 

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